- 【会社法】第三者に対する新株の有利発行と株主総会決議の欠缺(最判昭和46年7月16日)
- 【会社法】いわゆる一人会社と株主総会の成立(最判昭和46年6月24日)
- 【会社法】株主総会招集の手続またはその決議の方法に重大な瑕疵がある場合と決議取消請求の裁量棄却(最判昭和46年3月18日)
- 【会社法】取締役の職務執行停止仮処分の効力(最判昭和45年11月6日)
- 【会社法】役員選任決議取消しの訴え-役員が退任した場合と訴えの利益(最判昭和45年4月2日)
- 【会社法】招集手続の瑕疵と取締役会決議の効力(最判昭和44年12月2日)
- 【会社法】取締役の第三者に対する責任の法意(最判昭和44年11月26日)
- 【会社法】代表取締役解職の取締役会決議と特別利害関係(最判昭和44年3月28日)
- 【会社法】旧商法265条にいう取引の意義および同条に違反する取引の効力(最判昭和43年12月25日)
- 【会社法】議決権行使の代理人資格の制限(最判昭和43年11月1日)
- 【会社法】他の株主に対する招集手続の瑕疵と決議取消しの訴え(最判昭和42年9月28日)
- 【会社法】会社の過失による名義書換の未了と株式譲渡人の地位(最判昭和41年7月28日)
- 【会社法】旧商法226条にいう株券の発行の意義(最判昭和40年11月16日)
- 【会社法】新株の引受権の第三者付与について株主総会の特別決議を経ない新株発行の効力(最判昭和40年10月8日)
- 【会社法】重要財産の譲渡と特別決議(最判昭和40年9月22日)