Category Archives: 本の紹介

本の紹介2120 掟破り#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れさまでした。

今日は、本の紹介です。

今から11年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

サブタイトルは「逆境を力に変え挑み続けるための111の言葉」です。

ここ最近、社会から失われている無骨さみたいなものを感じます。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

私は、整理整頓は仕事の基本だと思っています。デスクの上にさまざまな資料が山のように積まれている人は、仕事が遅いように感じます。逆に、机の上にほとんどモノがなく、すっきりしている人は仕事もはやい。このような人は、物理的な整理整頓はもちろん、思考の整理や情報の整理にも長けています。」(207頁)

机の上や周りが資料等で埋め尽くされている人には耳の痛い話かもしれませんが、私は正しいと思っています。

これは偏見かもしれませんが、そもそも机のまわりの整理整頓すらできない人が、仕事におけるマルチタスクを整理できるとは思えないのです。

また、物理的な問題として、机の上にさまざまなモノを置いている人は、デスクワークをするスペースが限られているため、必然的に作業効率が落ちる傾向にあります。

机の上は、心を映す鏡です。

仕事が遅い、効率が悪いと感じる方は、是非、机の上や周りを整理することをおすすめいたします。

本の紹介2119 負けない作法#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間がんばりましょう。

今日は本の紹介です。

今から7年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

著者は、帝京大学ラグビー部監督の方です。

史上初大学選手権8連覇を成し遂げた監督がどのようなことを大切にしているのかがよくわかります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

勝ち負けで大切なこととは、勝ち負けという評価に左右されないということ。そして、いかに相手や環境に左右されず、自分の力を出すことに集中できるかが大切です。」(98頁)

これはスポーツ競技に限りません。

調子がいいときもそうでないときも、日々、やるべきことをやる。

気分屋さんは、成果が安定しないのです。

この世の中は、どこもかしこも他人に対する批判と不満と愚痴で溢れかえっています。

上司、同僚、会社、親、パートナー、社会、国・・・

そんなことに時間を使っている暇があるなら、自分の力を向上させる努力をすべきでしょう。

そうすることが、このネガティブでストレスフルな環境から抜け出す最も確実な方法です。

本の紹介2118 マッキンゼー式世界最強の仕事術#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

今から11年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

20年以上前に出版された本ですが、今読んでも何の遜色もありません。

それほど普遍的な仕事術なのでしょう。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

シングルヒットを打つ(期待に応える) すべてができるわけではないのだから、しようとしないこと。すべきことだけを、きちんとする。ホームランを狙って、十打席のうち九打席で三振に終わるより、コンスタントに一塁に出るほうがずっといい。

毎日、シングルヒットを打ち続けることがいかに大切で、かつ、大変なことか。

もう本当にその積み重ねでしかありません。

一発逆転を狙って大きく賭けるのではなく、コツコツ地道に努力を続けることこそが、私たち凡人にできる唯一の勝ちパターンです。

もうこのご時世、遊んでいる場合でないことはご覧のとおりです。

本の紹介2117 真経営学読本#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れさまでした。

今日は、本の紹介です。

今から7年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

何度読んでもとても良い本です。

ドッグイヤーの量が物語っています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

私は、大変な衝撃を受けました。私自身の生き方が、すでに人を育てていると言われたからです。夢を持って、諦めないで挑戦し続けていく姿を人に見せることが、人を育てることになる、と気づいた瞬間でした。私みたいな未熟者でも、人を育てられることがわかりました。」(285頁)

親は子に「勉強しなさい」と言うのではなく、子の前で勉強する姿を見せればそれで足ります。

自分は全く勉強しないのに、子にだけ勉強せよとは都合のいい話です。

私は幸いにも、両親から継続することの大切さ、勤勉であることの大切さを、その後ろ姿をもって教えてもらったことが今日まで活きています。

親が子に、先輩が後輩に、上司が部下に、口ではなくその姿を見せることが一番の教育になるのではないでしょうか。

本の紹介2116 インパクトカンパニー#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れさまでした。

今日は、本の紹介です。

今から5年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

帯には「『小さくても輝く企業』(インパクトカンパニー)に生まれ変わるための『たった一つの勝ちパターン』とは?」と書かれています。

大きさではなく爆音のインパクトが勝敗を決するのです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

売上や利益を求めるほど、会社の収益性はどんどん低下していく。こんな善意による悲劇が、日本の至るところで起きている。」(110頁)

この文章の意味、わかりますか?

「え、なんで?」って思いませんか?

わかる人にはわかると思います。

会社の規模を大きくすることだけがゴールではありません。

むしろ小回りが利くように、意識してあえて組織を大きくしないという選択もあるのです。

今後ますます不透明な時代に突入していきます。

固定資産、固定費といった状況の変化に対応しにくいモノをいかに持たないかが私のモットーです。

本の紹介2115 人を信じても、仕事は信じるな!#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

今から9年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

帯には「小さい会社には小さい会社なりのやり方がある!」と書かれています。

小さい会社の強みを理解し、その強みを最大限活かす経営をするべきです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

『上司はどこを見ている』のかがわかれば、部下自身も『どこに力を入れるべきか』『どこを修正すべきか』がわかります。」(178頁)

受験勉強と同じことです。

採点基準を熟知することから始めましょう。

求められているポイントを押さえない限り、いくら努力をしても結果につながりません。

それは、いわゆる「ずれている」という状態です。

限りある時間の中で効率よく努力をするのです。

対上司に限らず、対顧客も同じことです。

本の紹介2114 1秒でつかむ#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

元テレ東敏腕ディレクターの本です。

圧倒的没入感」がいかにして生まれるのかがよくわかります。

とても勉強になります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

仕事において極めたスキルの『広さ』は、コンテンツにおける『深さ』をもたらします。」(109頁)

ある特定の分野の専門性を高めることももちろん大切ですが、その一方で、幅広く経験することもまたそれと同じくらい大切です。

なにがどのタイミングでコネクトするかわかりませんので。

ある三ツ星のフレンチのシェフが、休日に、フレンチのみならず、ありとあらゆるジャンルの流行っているお店に食事に行くのもまた同じ理由です。

本の紹介2113 ウチら棺桶まで永遠のランウェイ#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れさまでした。

今日は、本の紹介です。

今から5年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

帯には、「人生は環境じゃなくて、全部やり方次第だって私が証明する」と書かれています。

環境による影響は極めて大きいです。

とはいえ、環境のせいにしたところで何ひとつ状況は変わりません。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

未来に不安はあるけど、未来を左右するのって今だから、今の心配するようにしてるわ」(9頁)

未来は常に「今」の積み重ねによってつくられます。

未来が不安だ不安だと嘆きながら、たいした準備をしない人を見ると複雑な気持ちになります。

未来がそんなに不安なら、今から準備すればいいのに。

毎日、朝4時に起きて、勉強すれば、未来の不安なんてなくなります。

人が寝ているとき、遊んでいるときに死に物狂いで勉強しましょう。

未来は自分の力で切り拓くほかありません。

本の紹介2112 シェアライフ#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

今から5年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

タイトル通り、あらゆるものをシェアすることを提唱しています。

家や車に限らず、日用品についてもシェアする時代になりつつあるのは確かです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

『家』とは、人生において最も重要なものであり、生活の基礎となるものですが、一方で、人生で新しい選択をしたいときなど、ときに自由を阻む大きな制約やハードルになるのも『家』なのです。」(90頁)

賃貸と持ち家、どちらのほうがいい?みたいな論争はどうでもよくて、自分の好きにすればいいのです。

どちらのほうが自分の価値観に合うか、ただそれだけの話です。

私のようにモノを所有することに幸せを感じない人にとっては、持ち家は不要です。

荷物を持ちすぎると動きが鈍くなるのは、人生も同じだと思っています。

本の紹介2111 8715692#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

今から9年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

箭内語録第2弾です。

相変わらずとてもいいです。

おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

もったいないものを捨てる。そこからしか始まらない新しい何か。いつでも捨てることのできる自分でいたい。違うと感じたら、すぐさま修正できるフットワークを持ちたい。過去にしがみつかない潔さを持ちたい。死ぬまで身軽でい続けたい。考えて考えて動くより、動いたあとで考える自分でいたい。世の中に合わせて、常に軽薄に。」(87頁)

モノや人に執着せず、依存しない。

誰からも強制されないし、誰にも押し付けない。

窮屈で窒息しそうな「べき論」が横行する国において、「自由」を維持するには勇気と覚悟が必要です。

経済的安定を求めると精神的不安定を強いられる、みたいな不自由な人生にならないように常に気を付けています。