Category Archives: 本の紹介

本の紹介2130 その仕事、全部やめてみよう#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

今から4年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

サブタイトルは、「1%の本質をつかむ『シンプルな考え方』」です。

意味のない、たいした成果の出ない、つまらない、無駄な仕事はどんどん手放そうということです。

そんな仕事をしている場合ではないということです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

一番やめるべき仕事は、没頭できない仕事だ。没頭せずに何かにとり組むことは、普通以下の成果しか出せない非効率な仕事の仕方だ。」(221頁)

自由に自分の仕事を選択できる人にとっては、まさにこの内容がそのまま当てはまります。

普通以下の成果しか出せない分野は勇気をもって切り捨ましょう。

あれもこれも手を出しているほど時間が有り余っていませんので。

限られた事案で成果を上げるためには、勇気をもって、選択と集中をするべきでしょう。

本の紹介2129 ナイチンゲール 心に効く言葉#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れさまでした。

今日は、本の紹介です。

今から11年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

ナイチンゲールさんの言葉を集めた本です。

ナイチンゲールさんは、クリミア戦争の際、看護師として戦地に行き、野戦病院の総責任者となった方です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

私たちはまた、状況が変わることによって起こる変化を考慮することもしません。そのため、いまの自分にある、自分の仕事について学ぶのに必要な気力や機会が、これからもずっとあるように思っています。そして何も改善しないまま、訓練の期間は終わってしまいます。」(16頁)

人の人生は、まるで四季のように変化していきます。

ずっと春や夏の時期が続くかのような幻想を抱いてしまうかもしれませんが、必ず、秋が来て、そして冬になります。

20代、30代のような体力、エネルギーをずっと保ち続けられるわけではありません。

アリとキリギリスの話を持ち出すまでもなく、春や夏の間に、冬に備えた準備が必要なのだと思います。

本の紹介2128 先が見えない時代の「お金」と「幸福」の黄金比(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れさまでした。

今日は本の紹介です。

サブタイトルは、「最短最速で結果を出して幸せに生きる!新しい『お金の思考法』」です。

また、帯には「稼ぐだけでは幸せになれない」と記載されています。

そのとおりです。お金を稼ぐことばかりにフォーカスしても一向に幸せにはなれません。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

僕はこれまで、一時的に稼いだはいいけれど、生活水準を上げて悲惨な末路を迎えた人をいっぱい見てきました。たとえば、ビジネスで一時的に成功してお金がガーっと入ってきて、すごい高級時計を買って、ブランド物を買いまくって、キャバクラの沼から抜けられなくなった人とか…。3億円稼いでそれを全部使ってしまって、支払いがどうにもならなくなって、海外に逃げてしまった人とか…。」(132頁)

これは一般的な傾向としてよく見かける光景です。

収入が上がるのに比例して、支出が増えるのは世の常です。

ビジネスは、瞬間的にうまくいってもしかたなく、それを持続させることこそが重要です。

景気と一緒で波もあります。

だからこそ、一時的に収入が増えたとしても、調子に乗らないことが本当に本当に大切です。

私は、特に固定費を増やす選択には細心の注意を払っています。

うまくいっている時ほど注意をする、ということです。

本の紹介2127 記憶に残る人になる(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

サブタイトルは「トップ営業がやっている本物の信頼を得る12のルール」です。

トップ営業の方はたまたまトップになったわけではありません。

業種を問わず、参考になる考え方が書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

お客様を感動させたいと願うのであれば、真っ先に自分が感動することです。感動を知らない人が、人を感動させることはできません。あなたは最近、感動できているでしょうか。」(304頁)

おいしいものを知らない料理人が、おいしい料理をつくることができないと同じことです。

顧客のほうが料理人よりもおいしいものを知っているという逆転現象が至るところで起こっていることは、決して対岸の火事ではありません。

日頃、多忙を極め、インプットする時間的余裕がなく、結果、アウトプット過多になってしまっている方は要注意です。

意識して時間をつくり、インプットをしていくことで、進化をしていかないと、結果、時代に取り残されてしまいます。

昔取った杵柄で仕事ができるほど、甘くはありません。

本の紹介2126 あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

気付いたらスマホをいじって時間を浪費してしまうという方や「忙しい」が口癖の方のための本です。

もっとも、そのような方はこの本を読む時間もないですかね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

古代ローマの哲学者セネカは『人生の短さについて』で、このようにいっています。
『人生は短いのではなく浪費している』。
つまり、やるべきことをやらずにどうでもいいことに時間を使っているから、気づいた時には人生が終わっている、というのです。」(47頁)

同感。

どれだけの時間を浪費しておきながら、本来やるべきことについて「時間がない」といってやっていないことか。

ただ、この話は、つまるところ、人生の目標をどこに設定しているかと極めて密接に関係しています。

人生は、一発のホームランで決まるのではなく、日々の小さいヒットの積み重ねによって構成されています。

どのようなことに時間を費やしてきたのかが、年齢を重ねれば重ねるほど、はっきりと目に見える形で表れます。

残酷ですが、真実です。

本の紹介2125 最高のキャリアを作る10のルール#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れさまでした。

今日は、本の紹介です。

今から6年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

著者は、32歳でオバマ前大統領首席補佐官代理を務めた方です。

プロとしての厳しさ、意識の高さを学ぶにはとてもいい本です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

『準備のできている自分』でいるために」(77頁)

チャンスはいつ訪れるかわかりません。

だからこそいつチャンスが来ても対応できるように日頃から準備をしておくのです。

また不思議なことに、準備をしているとチャンスが訪れるのです。

一発逆転なんて狙わずに、人が寝ているとき、休んでいるとき、遊んでいるときに地道に努力を続ける。

ただそれだけのことです。

本の紹介2124 人生の「師匠」をつくれ!#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れさまでした。

今日は、本の紹介です。

今から6年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

人生は『何のために』で動き出す」と著者は言います。

目的を明確に持っていると漫然と日々を過ごすということが受け入れられなくなります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

『でっかいことをしろ!』と教えてくれる師匠も、とてもすばらしいのです。しかし、平凡なやさしさと思いやり、毎日を丁寧に生きるという当たり前のことを教えてくれた父も、僕の大切な師匠です。」(192~193頁)

みなさんは日頃、どのようなことを心に留めていますか。

私は、死ぬ直前まで向上心を持って生きたい、と思って、日々、生活しています。

勉強を続けるのも、筋トレやボクシングを続けるのもすべて、1年前よりも成長したいと願うからです。

人や社会のせいにして不平不満ばかりを口にする人生なんてまっぴらです。

そんなことをしていたって、何ひとつ状況が好転しないことは自分が一番よくわかっているのに。

自分の人生は自分の力で切り拓くしかありません。

本の紹介2123 感動経営#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れさまでした。

今日は、本の紹介です。

今から5年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

経営において何が大切であるかを振り返るのにとても良い本です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

企業は、成長本能と違って、進化に対しては臆病になりがちだ。進化は、企業の本能にはないものだ。だからこそ、進化しようという強い意志が必要となる。」(107頁)

過去の成功体験が時として進化を邪魔することがあります。

過去の延長線をただひたすら歩いていくほうがリスクが少ないように感じてしまうことがあります。

でも、それでは今まで以上に上手に歩くことはできるようになるかもしれませんが、決して空を飛べるようにはなりません。

本の紹介2122 幸せになる勇気#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

今から6年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

幸せになるのに勇気なんて必要なのかな、と思う方もいるかもしれません。

幸せの定義によりますが、他人の評価から自由になるためには一定の勇気が必要だと思います。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

われわれは誰しも、客観的な世界に住んでいるのではなく、自らが意味づけした主観的な世界に住んでいる。われわれが問題としなければならないのは、『世界がどうであるか』ではなく、『世界をどう見ているか』なのだ。われわれは主観から逃げることはできないのだ、と。」(53~54頁)

同じものを見ていても、見方、感じ方は人それぞれです。

まさに、グラスに半分入っている水を見て、half fullと感じる人とhalf emptyと感じる人の違いです。

つまり、幸せは客観的な条件を意味するのではなく、純主観的な感じ方に完全に依拠します。

自らの幸せの定義が明確にわかっており、それに沿った生き方ができていれば、たとえどんな状況であったとしても幸せなのです。

本の紹介2121 先が見えない時代の「お金」と「幸福」の黄金比(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

サブタイトルは、「最短最速で結果を出して幸せに生きる!新しい『お金の思考法』」です。

まさに今の時代だからこその実現可能な稼ぎ方、生き方を説いています。

もはや昭和の価値観とは180度異なりますね。

経済的にも精神的にも自由に生きたい方は是非読んでみて下さい。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

僕が見る限り、事業で失敗する人はほとんどが生活水準を上げたことによる『自滅』です。・・・それを考えると、どれだけ成功しても生活水準を一定に保ち、復活できる資金を用意しておくことが大事だと思います。」(130~131頁)

少し表現は違いますが、私も常日頃、「徒に固定費を増やさない」「管理コストがかかるモノには極力手を出さない」ということを強く意識しています。

順調なときを基準にしない、順調なときに調子に乗らない、ということです。

ビジネスは、経済と同様、波があります。良いときもあれば悪いときもあります。

不必要に生活水準を上げなくても、十分楽しめますし、幸せを感じられますので。