おはようございます。
帯には大きく「人生を変える出逢いを見逃すな!」と書かれています。
まさにそのとおりですね。
出逢いはあってもそれが「人生を変える」ものであると思えるかどうかが鍵ですね。
さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。
「師匠選びは、フィーリングでいいのだ。フィーリングの合わない師匠に無理に合わせる必要はない。自分に正直になってフィーリングで師匠選びをするからこそ、つらい人生を楽しく転換していけるのだ。”なんとなく”嫌いな人の話は聞くフリだけして、聞き流してしまえばいい。その代わり、”なんとなく”好きな人の声には全身全霊で耳を傾けよう。”なんとなく”好きな人の中には、どんなに叱られても素直に耳を傾けられる人がいるだろう。その人の話を命がけで聞くのだ。」(53頁)
いい師匠に巡り会えた人は本当に幸せです。
師匠と思うかどうかは自分次第なので、わざわざ「弟子にしてください」なんて言わずに勝手に師匠と思えばいいのです。
師匠の教えに従い、生き方、仕事のしかたを実践していくわけです。
もうだんだん師匠と弟子みたいな時代ではなくなってきているのかもしれませんが、自らの模範となる師匠を見つけるというのはいいものですよ。
特に若いうちは、判断が甘いことが多いので、そんなときこそ師匠に従うというのは有効です。