おはようございます。
さて、今日は、本の紹介です。
究極のドラッカー (角川oneテーマ21)
実は、今まで、ドラッカー本は、手付かずのままでした。
一度、読んでおきたいと思い、買ってみました。
結果、やはり、読んでおいてよかったです。
参考になる点がとても多いです。
この本で、「いいね!」と思ったのはこちら。
「ドラッカーは、組織はそれぞれの組織の目的と使命を果たすだけでは充分ではないと考えています。多くの人が組織で働く時代になり、組織で働く従業員を組織が幸せにできなかったら組織の存在意義はないと考えているのです。」(115頁)
僕も、一緒に働いているスタッフを幸せにできる経営者でありたいです。
近日中に、スタッフが1名増え、スタッフ4名で最高のリーガルサービスを提供していきます。
どこの法律事務所にも負けない事務所をつくりたいです。
どの弁護士よりも信頼される弁護士になりたいです。
これからも精一杯仕事をしていきます。