Voice【セミナー受講者様感想54】静岡県中部地域労務管理等研究会様主催セミナー
日時 平成30年2月19日
主催 静岡県中部地域労務管理等研究会様
テーマ 「総務部が今押さえておくべき最新労務問題、重要労働判例」
受講者様の感想
・「日常業務において将来起こり得るリスクを想定し、事実関係の整理をすることが大切だとわかった。そのためには、知識の習得とその知識の応用先を意識できる勉強が不可欠であるとわかった。」
・「わかりやすく説得力があった。改めて危機感を感じた。」
・「毎回とても勉強になります。自分の勉強不足を痛感いたします。数多くやるのもいいですが、一つ二つの案件を深くやるのも良いです。ありがとうございました。」
・「顧問弁護士、社労士がいるから良いという考え方を正して、勉強会を開催するなどしたい。具体的な事例に基づく解説が非常に役に立ちました。小手先だけの対応ではなく、本来あるべき姿を考え、諸問題に取り組むことが大切であると気づきました。」
・「事例が具体的でしたのでわかりやすく勉強になりました。ありがとうございました。」
・「毎回わかりやすく、明確な講演をありがとうございます。とても参考になりました。」
・「私傷病と休職について、従業員の同意に基づいて主治医に対して診療記録を求める行為まで考えていなかったため参考にしたい。」
・「判例を知ることの重要さを再認識することができました。ありがとうございました。」
・「直近の判例の説明や裁判所がどのような考えで判断していくのかの解説もあり、非常に有意義でした。ありがとうございました。」
・「大変実務的で勉強になりました。」
・「労働判例をテーマとするセミナーはよくあるが、一歩踏み込んで何をすべきか参考になった。しかし、現実的にはなかなか事前準備を整えるのは難しいため、少しずつ人事、社員ともに教育していく必要があると感じた。」
・「訴訟リスク、敗訴リスク等について事前準備、適切なタイミングで適切なエビデンスをしっかり残し、時間を掛けて準備することが重要である。当たり前のことであるが、このセミナーに出席して自分たちの行動を見直す機会ができたと思います。」
・「非常に実践的な内容であり参考になりました。労務管理を行うにあたり、まだまだ勉強不足であり、認識が甘いことを実感しました。今回のような勉強会を継続して行う重要性をあらためて感じ、今後人事セクションの中で定例の勉強会を実施していきたいと思います。」