日時　平成28年4月9日
主催　静岡県社会保険労務士会中部特定社労士部会様
テーマ　「弁護士から見た補佐人の役割と求められる能力～補佐人は社労士業務における新しいビジネスモデルとなり得るか？～」
受講者様の感想
・「本日は、栗田先生の瀬名ナーを楽しみにしておりました。補佐人となるにはいろいろなハードルがあることを思い知らされたと同時に、現在の知識や経験ではまだ足りず、更にたくさんの時間と努力が必要であることを教えていただき感謝しております。」

・「労働事件での補佐人としての業務内容を深く考えることができ、労働者側で労働相談→あっせん代理→弁護士の補佐人業務の流れをイメージすることができました。」

・「大変楽しい研修でした。補佐人の仕事だけでなく、すべての仕事に役に立つ研修だったと思います。ありがとうございました。」

・「会社の労務管理を指導する上での補佐人制度のもたらす意義を十分に感じました。ぶっちゃけた話が聞けてよかったです。ありがとうございました。」

・「新しいテーマを期待通りに料理していただきました。ありがとうございました。」

・「講師の話は大変わかりやすい。チャラチャラしているような外見とは真逆の骨太な熱血講演でよかった。」

・「これからがんばろう！と思いました。楽しい２時間でした。ありがとうございました。」

・「栗田先生の弁護士目線での現場感の伝わるお話から、様々なヒントを得られました。」

・「大変わかりやすく、また、ざっくばらんにお話しいただき参考になりました。ありがとうございました。」

・「すごく充実したお話が聞けて良かったです。まだその状況になったことがないので今からちゃんと考えていけたらと思いました。」

・「補佐人制度ができたことで一層労務管理が重要であることを痛感しました。」

・「裁判の流れ（実際の中身）が聞けてよかったと思います。」

・「本日はありがとうございました。栗田先生のお話、楽しかったです。補佐人以外の裁判関係について、もっと知りたいです。」

・「大変参考になりました。」

・「有意義な研修をありがとうございました。」

・「ぶっちゃけトークがとてもためになりました。」

・「弁護士さんの本音が聞けたように思います。大変有益でした。」

・「いつもありがとうございます。補佐人の件も含め、非常に勉強になりました。」