日時　平成29年12月11日
主催　静岡県社会保険労務士会富士支部様
テーマ　「労務管理アップデート！－最新重要労働判例から読み解く予防法務の最前線－」
受講者様の感想
・「とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。」
・「『やり方によって結論が違う』強い感銘を受けました。」
・「とても勉強になりました。努力が足りていないと自覚しました。」
・「実務を行う上で差別化すること、いかに具体化することが大切かがわかりました。有期労働契約に関する動向がよくわかりました。一般論を踏まえることは当然であるが、あてはめ、具体化、客観化の大切さがわかりました。」
・「流れを知り、最新の判例に目を通すことの大切さを教えていただきました。『人によって結果が異なる』そのためには年数だけでなく、どれだけ勉強したかが大切、という言葉にますます努力しなければ、と思いました。」
・「『やり方によって結論は大きく異なる』ということがよくわかりました。ＡＩにとって代わられないために、どのような仕事をしていけばよいか考えていますが、なかなか具体的に考えつかずにいました。今日の研修で、ご経験と勉強に基づく具体的なことがよくわかり、とても参考になりました。」
・「熱い思いのセミナーを実感できました。」
・「とてもわかりやすく、もっとお話を聞きたかったです。」
・「勇気の出る内容のお話でした。やり方によって結論が違ってくることの重要性を感じました。」
・「個別具体的な内容かつ精力的な話し方で大変よかったです。」
・「実務上参考になりました。」
・「これまでの業務の方向性を再認識できました。ありがとうございました。」
・「歯切れのよいお話で、大変参考になりました。」
・「大変参考になりました。有期労働者の無期転換も近く、今後もこのような話を聞く機会を作っていただきたい。」
・「具体的な講義でとても勉強になりました。」
・「規範のあてはめができることが重要であり、やり方によって結果が異なることを認識しました。」
・「予防法務の重要性が良く分かった。常に最新の労働判例等を確認する重要性が分かった。私傷病の復職時の判断方法がよくわかった。」
・「大変良かったです。内容が具体的でポイントが絞られていた。労務管理は具体的な話で指導が必要だと感じた。」
・「先生の考え方の一端がわかりました。まだ労務管理にはほとんど踏み入れていませんが、勉強して、そのときのために準備していきたいと思います。熱いお話ありがとうございます。」