日時　平成29年7月10日
主催　鈴与株式会社様
テーマ　「重要判例から読み解く！役員・人事担当者が知っておくべき労務管理の基礎と具体的対処法」
受講者様の感想
・「正々堂々とした経営理念に基づく講師の切り口が良かった。知識ではなく意識、想像力を働かせる。素人判断をしない。事前準備が命など、ポイントが明確であった。」
・「実務に沿っており、大変わかりやすかった。」
・「法務関連のセミナーにもかかわらず、細かな法令の中身やテクニカルな部分に走らずに『意識』や『想像力』の重要性について繰り返し話をされていた点が印象に残り、全体を通して注意すべきポイントが理解しやすいセミナーでした。全体的に歯切れの良い説明、きどらずに本音で語っていただけたのが伝わってきて、座学形式のセミナーにもかかわらず、飽きることなく聴講させていただきました。先生の人間性が非常に伝わってきて、好感を持ち、全般を通して大変興味深く聞かせていただきました。ありがとうございました。」
・「ポイントや要点に絞った説明がとてもわかりやすかった。すぐにでも実践可能なことから行動していきたい。」
・「『知識』ではなく『意識』が大切であるということが大変印象に残りました。また、事前相談の大切さもよくわかりました。」
・「メリハリのきいた話し方でテンポもよく、大変わかりやすかったし、ポイントも迷うことがない程に繰り返していただき、勉強になりました。」
・「知識ではなく意識が大事であることと、現場で勝手な判断で進めず、専門家に相談することが大事であることがわかった。」
・「とてもためになりました。今更ですが、労務問題対応はとても難しくなっていることを確認できました。また相談させてください。よろしくお願いします。」
・「法律の知識は薄くても、それを運用する意識が大切であるということがわかり有意義でした。通常実務をしていると、裏技的なものでかいくぐろうと考えがちであるが、そんなことでは全くだめで王道、正々堂々と行うことが大事であることを痛感した。」
・「大変勉強になりました。労務管理について自社の人事がどう対応しているか確認したいと思います。栗田先生の話がわかりやすく、別のセミナーも開催していただきたい。」
・「基本スタンス＝意識が重要という点が腑に落ちました。早め早めの相談を心がけたいと思います。」
・「日頃、課題認識している点について、ポイントを絞って説明があり、大変参考になった。」
・「知識も必要であるが、役員・人事担当としては、基本的なものごとの捉え方として３つの心構えを念頭に置いた行動を軸にする必要があると認識しました。改めて労務管理に関する整理ができました。ありがとうございました。」
・「とてもわかりやすい内容で、ポイントが明確だった。今まで労基署のＨＰで調べることがほとんどだったので、意識を高く持ち、弁護士に相談することを肝に銘じておく。」
・「まさしくポイントを押さえた説明でわかりやすかったです。今後、労務紛争の件数も増えてくることも予想されることと思いますが、タイムリーにご相談することが肝要と考えております。今後ともよろしくお願い申し上げます。」
・「あいまいな知識や勝手な思い込みでは、むしろ労務リスクを拡大させてしまうことがよくわかりました。そのために、何を優先させるかを考えて、選択していこうと思います。本日はありがとうございました。」
・「非常にわかりやすい説明で、２時間が短く感じられた。また人を採用することの会社としての責任を改めて痛感した。」
・「ポイントが明確で理解しやすい。具体的な判例の説明がありわかりやすい。」
・「非常に参考になりました。あっという間の２時間でした。ありがとうございました。」
・「ポイントがわかりやすく、非常に興味を持って受講させていただきました。特に「知識よりも意識」という点については、何度も頷きながら聞かせていただきました。」