日時　平成29年7月6日
主催　株式会社富士ツバメ様
テーマ　「事例で学ぶ！こんなとき、どうすればいい？－個人情報保護法改正！！全従業員が知っておくべき個人情報管理のキモ－」
受講者様の感想
・「大変勉強になりました。改めて対応を検討する際に今回の話を参考にします。いかに想像するか、させるかを意識したいと思います。」
・「弁護士の先生による個人情報セミナーと聞いただけで堅いイメージ、難しいイメージでしたが、たくさんの事例を『想像』する内容でとてもわかりやすかったです。そして、その『想像』が最も重要であることを認識できたことは自分にとって今日の大きな収穫でした。家族にもこの話をしておこうと思いました。」
・「テレビやネットニュースで個人情報漏えいの話を見ている時はいつも他人事として見ていました。今回、他社の事例を文章で見て、何が悪かったのかを考えたら、自分には全く関係ないとは思えなくなりました。これをしてしまったら、そのあとどうなるか想像できるかどうかが大切なのだと感じました。想像することがあらゆる危機管理・危機対応に役立つのだと知り、今回セミナーに参加させていただけよかったです。」
・「大変勉強になりました。まさにお客様の個人情報を多く取り扱う業務をしていますので、想像力を働かせて個人情報の管理をしていきます。」
・「これまで個人情報に関しては、あまり深く考えていませんでしたが、今回のセミナーを受講して、故意による流出はもってのほかですが、ミスによる流出やウィルス感染による流出でも会社に与える被害は変わらず、様々な防衛策を実施しなければならないことを認識しました。また、個人情報に限らず、どんなことでも想像力を働かせて判断することが重要であることを学びました。」
・「難しい話ではなく、わかりやすく大変参考になりました。知識だけではなく意識する、想像するということは個人情報保護に限らず、様々なことに活かしていきたいと思います。」
・「今まであまり個人情報保護を意識していませんでしたが、セミナーを聞いて情報の取扱いを間違えるといろいろな人や会社に迷惑をかけてしまう危険性があることに気付いたので意識して注意していきたいです。」
・「顧客情報を流出させることが、どれだけ会社、自分たちにダメージを与えるのか痛感させられました。会社の全員でそういったことを防がなければならないと思いました。」
・「普段から漠然と個人情報の扱いには十分気をつけないといけないなとは思っていても、今までの自分の意識では全く低かったのだと思い知りました。今日の他社の失敗例を知り、重要なのは、想像力なのだと思いました。有意義な講習でした。ありがとうございました。」
・「社員ひとりひとりの意識を高めることができる事例がたくさんあり、他人事ではないと認識しました。」